京急線トラック踏切事故の原因に新事実が!本橋道雄さんドラレコ映像に同情の声

2019年9月5日木曜日の昼前、京急線とトラックが踏切で衝突事故をおこしました。京急線の運転士がブレーキを押すのが遅かったのが原因とする見方と、トラック運転手が道を間違えたのが原因とする見方と、大きく2つに分かれています。

 

京急線運転士の浅い運転士歴が原因?

 ブレーキが間に合わなかったとコメントしている京急線運転士さんのキャリアは1年1カ月と非常に浅く、経験不足による判断の遅れが大きな事故につながったとされる見解もでてきています。

 

 

しかし、この原因説に関しては、運転士歴に関係なく、この事故を未然に防ぐことは無理だった。として、この運転士のキャリアが原因であるようなニュースがテレビで報道されたことに対して反論する意見もあります。

 非常に冷静な意見ですね。罪のない運転士さんが、まるで悪者かのように仕立てられてしまうテレビ報道のイヤな一面を、端的に指摘されています。

踏切の事故現場で非常ボタンを押していた!京急線の別の社員の証言が明らかに

9月6日の午後2時頃、新しい情報が入りました。事件当日、休憩中の別の京急線の社員が、立ち往生するトラックを目撃し、踏切の非常ボタンを押していたことが明らかになりました。

京急線によると、踏切に設置されている障害物検知装置の作動の方が早かったとされており、運転士の過失はなかったとされています。

ただ、非常ボタンを押すまえに、休憩中の京急線の社員は、立ち往生しているトラック運転手から後方確認を依頼に応じていることも明らかになっています。

このことが原因で非常ボタンを押すのが遅れ、事故に繋がってしまったことに対する追及の声があがりそうです。

 

 40秒前に作動していた踏切の異常検知装置

9月7日、警察の捜査によって、京急線の踏切が90秒前に異常を検知していたことが明らかになりました。

 130キロのスピードで運転している状況だと、1.3キロメートル離れた場所から検知できた可能性があるようでが、今後、運転士の過失を問われることになってしまうのでしょうか。

仮に過失を問われてしまうのでされば、だれも電車の運転士になりたいと思わなくなってしまいますよね。真面目に仕事をしていて、運悪く事故がおきたら、責任追及されるなんて、リスクが高すぎます。

 

トラック運転手 本橋道雄さんの年齢が原因?

運転手の年齢は67歳。ドライバーとしては高齢だったこともあり、判断能力の衰えが原因ではないかと指摘する声が多数あがっています。高齢者の運転事故は、急増しており、大きな社会問題になっています。

2019年4月には、池袋で、87歳の高齢ドライバーがプライベートで運転し、なんの罪もない母子の命を奪ってしまった事故がおきました。この事件では、加害者が逮捕されなかったことから現在でも大きな非難を集めています。

しかし、今回の事件では、ドライバーの本橋道雄さんはプライベートでなく、仕事として果物(黄色い柑橘類)を運んでいたこともあり、60代後半でもドライバーの仕事をしないと食べていくことができなかった彼の状況に同情の声もあがっています。

トラック運転士の本橋道雄さんが道を間違えたことが原因?

 トラック運転士の本橋道雄さんが所属していた会社によると、本橋道雄さんが走行していたルートは、会社で指示していたルートとは異なっていたことを明らかにしました。そして、本橋道雄さんが運転中に誤って細い路地に入ってしまった可能性を指摘しています。

 細い路地に入ってしまったトラックを思うように操作することができずに、四苦八苦したあげく、踏切にでて立ち往生してしまったことが推測されます。

実際に、警察も、運転手さんの過失による可能性が大きいということで、この方向で操作することが確定しました。

トラック運転手が道に迷った原因は高さ制限のせい?

9月7日12:23分神奈川県警の防犯カメラによる原因究明調査の結果、トラックの運転手が道に迷ったのは、高さ制限を避けるためであった可能性がでてきました。

トラックの荷台の高さを考慮して、高さ制限がある道路を避けた結果、線路に並行している細い道路にでてしまったようです。

大型トラックで、細い道に入ってしまうと、道幅がせますぎるため、曲がることが困難となってしまいます。

トラック運転手は、非常に困惑してしまい、冷静な判断ができなくなっていた状況に追い込まれていたはずです。

事故直前のトラックのドラレコ映像が公開

9月6日 午後5時30分頃、事故直前のトラックのドラレコ映像が公開されました。この映像からは、踏切に対して並行にそっている細い道に大型トラックが迷い込んでしまっている様子が確認できます。

大通りにでるために、細かくハンドルを切っている様子が動画に収められており、ドライバーの苦悩が分かります。

同じトラックドライバーの方からは、このドライバーの方に対して、同情する投稿がツイートされています。

 

 

マスコミの強引取材に批判が殺到

京急線の脱線事故現場で、警察に注意されながらも、塀をのぼり、大きなカメラを担ぎなら強引取材を繰り返すマスコミに対しての動画に対して批判が殺到しています。

この動画から推測すると、警察から注意されたら、一度は退散するかもしれませんが、いなくなっがら、すぐにまた元の場所に戻って強引取材を繰り返すことでしょう。

警察はもちろん、京急線の脱線事故現場の住民の方々のプライバシーも侵害される恐れがある行為で、「報道の自由」の正義とはかけ離れている許しがたい行為です。

 

まとめ 

今回の事件は、トラック運転手が道を間違えたことによる過失が原因となることで、今後は、ますます高齢者ドライバーの免許返納の社会的圧力が強まります。

高齢者になることで、判断ミスが生じてしまうことは、だれもが分かりきっている事実です。

ただ、高齢者になってもドライバーとして給料を稼ぐ必要性がある人達は、そのリスクを背負ったまま仕事を続けなくてはなりません。

この機会に、今の社会制度をもう一度見直す必要性があるのではないのでしょうか?

マスコミは、強引な取材で、一時的な視聴者集めをするのではなく、今後、このような大事故を未然に防ぐためには、どうしたらよいのかといった大きな視点をもって取材や社会体制に対しての提言を行ってほしいものです。

 


もう一つの隠された原因

あまり、大きな声ではいえないのですが・・・。
東日本大震災をはじめ、数々の大地震を的中させ、テレビ報道された2062年未来人の代理人であるMr.Jaguar氏は、公式LINEにおいて、今回の事故はテロである可能性が強いことを指摘しています。

 2062年未来人公式LINE登録ページ
https://2062.jp/line.html
2019年9月5日午後2:39分の投稿でこの事実を読者に対して語っており、反響が静かに広がっています。