TEDZUさんニコ生放送中の富士山転落動画に自己責任論が続出

TEDZU,富士山ニコ生主

TEDZUさん顔・画像

TEDZUさんが、ニコニコ生放送中に富士山から転落していたことが分かりました。富士山から転落している動画では、地表が凍結されている山頂から滑り落ちていく様が記録されてます。「無事でいてほしい」とTEDZUさんを心配する声がある中で、「軽装で冬の富士山に登るのは自己責任」という厳しい声も続出しています。

 

TEDZUさんのツイッター

TEDZUさんのツイッターを見ると、バスで富士山に到着した際のつぶやきが最後の投稿となています。 富士山登山前に、バス良いし、帰りたいとぼやいているのが分かります。この最後の投稿に対して、

 といったような、TEDZUさんの軽率な行動を戒めるリツイートが続出している状況です。まだ安否がわからない状況であるにも関わらず。助からないことを前提とした投稿が目立っています。

TEDZUさんが、無事に富士山から下山できた時に、この投稿をを見たらどのように思うのでしょうか?絶体絶命の状況から生き残ることができた嬉しさの反面、社会に対して迷惑をかけてしまったという反省で落ち込むかもしれませんね。

もしかしたら、非情なコメントを投稿する世間の人々に怒りの感情が芽生えるかもしれません。

 

ニコニコ生放送で中継された富士山転落動画

動画では、TEDZUさんが富士山頂から転落する生々しい様子を確認することができます。ニコニコ生放送を見ていた人達は、ニコ生主(生放送を配信している人)が転落し、放送が中断してしまった事態に困惑してしまったことでしょう。

TEDZUさんが転げ落ちているシーンでは、「あああああー」といった悲鳴を表現するコメントが続出しています。

異常事態に気づいたニコ生視聴者さんが捜索願いを出していますが、いまだに行方不明の状況が続ています。

 

TEDZUさん富士山登山の理由は金儲け?

 富士山の開山期間は、7月10日から9月10日までとなっています。なぜ、富士山に開山期間が定められているのでしょうか?それは、閉山期間になると富士山頂付近は気温が極端に低く、地表が雪や氷で覆われてしまうからです。

富士山は、開山期間であれば、比較的安全に登山することができますが、閉山期間になると、雪や氷でスリップする事故が多発し、ベテランの登山家でさえ、命を失うリスクが大きいといわれています。

といいますのも、一度スリップしてしまうと、地表が氷で滑るため、加速が止まらなくなってしまうのです。滑り落ちる初期段階で、自力で止めることができないと、制御不能のまま転落するしかないようです。

そのため、冬に登山する場合は、登山靴を準備することはもちろん

エバニュー(滑り止め)

エバニューと呼ばれる登山専用の滑り止めを装着する必要があります。エバニューを装着していれば、滑り止めが雪や氷に食い込むため、歩行しやすいですし、足を踏み外すリスクをおさえてくれます。
また、万が一、転倒してしまった場合でも、加速がつく前に、自力で踏ん張ることをができるピッケルを準備する必要があります。

ピッケル

ピッケルを雪や氷に突き刺すことで、落下の勢いを食い止めることができます。しかし、TEDZUさんは、これらの登山必須グッズを持ち合わせていませんでした。

なぜ、TEDZUさんは準備不足のまま危険な冬の富士山に登山することを考えたのでしょうか?それは、ニコ生放送を配信することにより、お金を稼ぎたかったからかもしれません。

危険な行為を動画配信することにより、広告収益でお金を稼ぐ人が散見されますが、TEDZUさんも同類だといわれても仕方ないでしょう。

TEDZUさん偽物が登場

TEDZUさんの名を語り、無事に生還をしたとアピールする偽物まで登場しています。TEDZUさんの安否は、大きな関心を集めています。偽物は、この機会に閲覧数を集めたかったのでしょう。閲覧数を集めれば、広告配信で収益化することができるからです。

TEDZUさんの偽物は、とても巧妙に動画を作成してます。偽物だということが見抜けずに、安心してしまった人もたくさんいるようです。気を付けてくださいね。

TEDZUさんとおもわれるご遺体が

10月30日、TEDZUさんとおもわれるご遺体が富士山から発見されたとの報道が入りました。静岡県警が調査をおこなっていますが、状況からTEDZUさんの可能性が濃厚とのことです。

富士山登山そのものは、とくに危険な行為ではなかったのですが、閉山期間中の富士山は、少しの判断ミスで、尊い人命がかんたんに奪われてしまいます。

普段、都心部で生活していると、自然への畏怖を忘れてしまいがちですが、このようなニュースをみると改めて制御不可能な自然の恐ろしさを実感します。被害者の方のご冥福をお祈りいたします。