愛子さま卒業式「とても楽しく充実した学校生活」感動の保護者と推測外した皇室ジャーナリストの声

皇室・皇位継承

3月23日発行の読売新聞は、22日に愛子さまが学習院女子高等科卒業式にご参加されたことを報じました。

コロナウィルスの影響により、「来賓」や「在校生」の参加は中止となったものの保護者の参加は認められ、皇室最後の学習院ご在籍となった「愛子さま」と我が子の卒業式を一目みようと多くの保護者が駆け付けました。

ここでは歴史が長い学習院の中でも「皇族最後の在校生」となった愛子さまがご出席された「特別」な卒業式の詳細をみていきたいと思います。

愛子さま卒業式「とても楽しく充実した学校生活」(読売新聞記事内容)

読売新聞は、愛子さまが、学習院女子高等科3年間の学校生活を無事に終えられ卒業式にご参加されたことを報じました。


コロナウィルスの影響で、開催そのものが危ぶまれていた卒業式ですが、「来賓」や「在校生」のの参加を中止し、規模を縮小して行われました。

「保護者」の参加は認められていたものの、天皇陛下と雅子さまは、出席をご辞退されました。

ご両親がいない中での卒業式でしたが、宮内庁によると、とても元気に明るく振舞われていたとのこと。先生から「敬宮愛子(としみやあいこ)」と呼ばれた際には、その場で「力強く」起立されたといいます。

また、愛子さまは卒業にあたって「3年間の高校生活を振り返った感想文」を発表されました。

その内容は、運動会や八重桜際(文化祭)、イギリスのイートン校サマースクールなどをピックアップされて「かけがいのない思い出」と表現されています。

また、4月から学習院大学文学部日本文学科に進学されるにあたっては、「より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います。」とその胸中を語られており、大学での勉学を楽しみにされているご様子です。

愛子さまの卒業論文は「平安文学に見る猫や犬と人とのかかわり」という大学生レベルのテーマ設定で、その学力の高さが改めて周囲から評価されています。

卒業式を終えられた愛子さまは、お一人で報道陣の記念撮影に笑顔で対応され、「とても楽しく、充実した学校生活を送ることができたと思います。」とコメントされました。

学習院最後の皇族「愛子さま」晴れ姿を一目みようと(保護者の声)

規模が縮小された卒業式ですが、保護者の参加は認められていたため、「我が子の晴れ姿」はもちろん、「愛子さまの晴れ姿」を一目みようと多くの保護者が参加されました。

「学習院に娘を入学させたのは、皇族のご子息が通われている高貴な伝統があったからです。秋篠宮家は、眞子さま・佳子さまが国際基督教大学をご卒業されて、悠仁さまは、お茶の水女子大学付属中学校にご在学されてます。

このような状況のなかで、愛子さまは、学習院にご在籍する最後の皇族となられていて、学習院教師陣や保護者の間でも大きな注目が集まっていました。

学習院の卒業式が(コロナウィルスの影響で)中止になるか内心ヒヤヒヤしていましたが、無事に開催が決まって安堵していました。結果として、娘と愛子さまの「晴れ姿」を直接見ることができ、2日経過した今でも感動の余韻に浸ってます。」(学習院女子高等科卒業生の保護者)

この保護者の声によると、やはり愛子さま参加される卒業式は、学習院内でも大きな注目を集めていたことが分かります。

天皇陛下の卒業式参加の推測外した皇室ジャーナリスト山下普司さん

ただ、皇室ジャーナリストの山下普司さんは、2週間前の週刊文春の取材に対して、次のようにコメントしてました。

「宮内庁が率先して、天皇や皇族方が行事などにお出ましになることを止める、ということはありません。皇室の方々もおやめになっているのだからと世間の自粛ムードを加速してしまいかねないためです。お出ましがお取りやめになっているのも、そもそも行事自体が取りやめになっているからです。愛子内親王殿下の卒業式も、学校側が保護者の参列を認めるなら天皇皇后両陛下も公務に支障がない形で参列できるでしょう」

愛子さま「卒業式は出席します」皇族として自粛しないご覚悟

皇室ジャーナリストの山下普司さんは、 元宮内庁職員でしたので、皇室内部について詳しい考察がきることが評価されています。

しかし、愛子さま卒業式で、学校側が「保護者参加を認める」のであれば、 世間の「自粛ムード」を加速させないために 天皇皇后両陛下も「参加」することになる、との推測は見事に外れています。

冷静に考えてみれば、天皇陛下が卒業式に参加されないことによって、世間の「自粛ムードが加速」するのでしょうか?

そもそもニューヨークやイタリアで甚大な被害が広がりつつある現状で、日本に「自粛ムード」があることはむしろ「正常な反応」でしょう。

たしかに日本は大地震後に過剰な「自粛ムード」となった過去があります。この「自粛ムード」は、経済的損失を大きくするだけで、被災者にとって「意味ない」こととして、問題視されているのは事実です。

しかし、今回の「自粛ムード」は、「コロナウィルス大規模感染を防ぐ」という確かな目的があるわけで、それを「自粛ムードが加速」と表現してしまうのは、ちょっと違う気がします。地震とウィルスを同じよう語ることはできないのでは。

このような発言をみると、皇室ジャーナリスト山下普司さんの過去の発言にもその信憑性に疑問符がついてしまいます。

そもそも、宮内庁の内部情報を持って、皇室ジャーナリストに転身するのは、ちょっと「ずるい」ですよね。

だって、一般国民にとって、戦前ほどではないにしても、皇族の情報は、「貴重」で、その情報を知るために、多くの人が「お金払って」週刊誌や新聞を購入していたからです。

大手新聞・出版社は、皇族ネタを扱えば、新聞・週刊誌がよく「売れる」ので、元宮内庁職員の山下普司さんに対して高額報酬支払ってコメント求めたり執筆依頼したりします。

穿った見方かもしれませんが、山下普司さんは、宮内庁職員で知り得た隠匿性が高い「皇族情報」をもって 「お金のために」 皇室ジャーナリストに転身したのでは・・・。

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