加藤優の退団理由 わかさ生活 社長パワハラが原因か?

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加藤優のインスタで報告された退団理由

 埼玉アストライアに所属する女子プロ野球選手 加藤優 選手が退団することをインスタで報告しました。ここでは、報告文をみながら退団の真相をみていきたいと思います。

 

加藤優の目標 

本日リリースされた通り、私 加藤優は今季限りで女子プロ野球を退団することを決意いたしました。私自身がこれからの女子野球界にとって貢献できること、今だからできることはないのだろうかと考えたとき、小さい女の子達や学生の憧れ、目標となるチーム、環境を創っていかなければいけないと考えての退団です。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-592970/

加藤優 選手は、退団理由の報告文の冒頭で、女子プロ野球界を魅力的な場所にしたいと説明しています。

加藤優 選手は、2016年4月の開幕戦でデビューし、「美しすぎるプロ野球選手」という異名を持つほど、ファンが多く人気が高い選手です。現在の環境に不満がなければ、退団を決意することはないはずです。

女子プロ野球の赤字運営 運営元わかさ生活が経営数字を暴露

このことに関連する出来事として、運営元のわかさ生活は、

8月26日の緊急会見では、その時点での総動員数が前年同時期に比べて半減の4万781人。1球団当たり年間2億以上の経費に対し売り上げは5000万円前後(昨年実績)と赤字が続いていると窮状を訴えて、(以下省略)
https://news.biglobe.ne.jp/sports/1101/sph_191101_0375606575.html

 と女子プロ野球の経営状況を暴露しています。わかさ生活が、懸念しているのは、

  1. 赤字が続いている
  2. 前年同時期の動員数が半減している

 ことでしょう。赤字が続いていたとしても、黒字になる見通しが見えれば、希望が見えるのですが、直近の前年同期比の動員数が半減とあっては、先行きが全く見えない状況です。

ざっくり収支を計算すると、1球団あたり1億5千万円赤字ですので、管理している4球団分の赤字は年間6億円となます。

わかさ生活の売上は、164億円(2016年12月期)ですので、この規模から考えると、無視でいない赤字額。本業の売上が悪化したら、直ちに、事業を切り捨てなければ、銀行からの融資が得られないレベルといえます。 

そのため、代表の角谷建耀知は1月31日の新聞の取材に対して、丸刈りにしたことを明らかにしています。

 

女子プロ野球赤字垂れ流しでわかさ生活 社長が丸刈りに

 JWBLは1月31日、京都市内で開幕前の記者会見を開いた。リーグ創設者で、健康食品メーカー「わかさ生活」社長の角谷建耀知(かくたに・けんいち)名誉理事は「女子プロ野球にとって覚悟の1年になる。今年が最後という気持ちでやることが大事」と語り、決意を示すため昨年末に丸刈りにしたという。
https://www.sankei.com/premium/news/190410/prm1904100009-n1.html

 社長が、丸刈りというのは、社員からしてみたらちょっと怖いですよね・・・。丸刈りで気合を入れたところで、動員数が改善されることはないからです。

おそらく、丸刈りは、社員や選手に対してのパフォーマンスがあるのでしょうが、こんなことをされても、雰囲気はよくならないでしょう。

社長が、このような体育会系の対応しかできないようだから、球団運営がギスギスした雰囲気になり、加藤優 選手は退団を決意したのではないのでしょうか?

女子プロ野球36名の退団原因 わかさ生活 社長のパワハラか?

www.jwbl.jp

 

女子プロ野球機構の公式サイトでは、36名が退団することが発表されています。この事実から、やはり、原因は、わかさ生活の社長パワハラにありそうです。

社長の指示に従っていても、女子プロ野球の球団運営は良くならないし、そのことで、肩身の狭い思いをするのも嫌だったのでしょう。

女子プロ野球機構は、突然の試合チーム変更などを頻発したり、選手にJKアイドルのように球場で躍らせたり・・・そのことがファンを離れさせているという意見もあります。

ちょっと酷い状況ですね・・・。おそらく、ファンから不満がでているどうしようもない企画は、丸刈りになった社長の企画だったのでしょう。

ただ、逆の見方をすると、このような独りよがりのプロモーションを捨て去り、ファン目線の運営をすれば、動員数を回復できる可能性があります。

加藤優 選手を含めた、退団メンバー36名の今後の活躍に注目したいと思います!