岸本太喜雄(きしもとたきお)さんの妻、政子が介護苦で一家全員無理心中

岸本太喜雄,きしもとたきお

岸本太喜雄(きしもとたきお)さんご自宅

岸本太喜雄(きしもとたきお)さんと、父親・母親3人のご遺体が、福井県敦賀市民家から発見されました。警察の捜査では、自殺・他殺どちらの可能性もあるとのことです。ここでは、会社役員だった岸本太喜雄さんが亡くなった理由を詳しくみていきたいと思います。

 

福井県敦賀市民家の自殺・他殺事件ニュース概要

ニュース概要 17日朝、福井県敦賀市の民家で90代の夫婦を含む3人が遺体で見つかり、警察が自殺と他殺の両面で調べを進めている。 遺体が見つかったのは、敦賀市道口の民家。警察などの調べによると、この家に住む会社役員・岸本太喜雄さん(70)と父親の芳雄さん(93)、それに母親の志のぶさん(95)が自宅で死んでいるのを親族が発見し、110番通報した。また、この家に住む70代の女性が病院に搬送されたが、命に別条はないという。遺体は死後数日がたっていて、目立った外傷や腐敗はないという。現場は何者かが侵入した痕跡はなく、警察は遺体の司法解剖を行うとともに、70代の女性から話を聞くなどして、自殺と他殺の両面で調べを進めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191117-00000343-nnn-soci

岸本太喜雄さんについて

名前:岸本太喜雄(きしもとたきお)
年齢:70歳
職業:会社役員
父親:芳雄(のぶお)93歳
母親:志のぶ(しのぶ)95歳

岸本太喜雄さんは、会社役員でした。70歳で会社役員ですので、雇われの身ではなく、オーナー社長の可能性が高いです。

岸本太喜雄さん会社は?

岸本太喜雄さんの会社名は、テレビでは報道されていませんでした。ネットで検索しましたが、公式サイトをみつけることができませんでした。

岸本太喜雄さんの会社は、昔からのある地場産業で、とくにホームページで自社の説明をする必要性がないのかもしれません。

岸本太喜雄さんがご遺体で発見されたのは、17日(日曜日)の朝です。もしかしたら、金曜日までは、通常通り勤務していたかもしれません。

会社で働いている従業員の方々は、月曜日の出社時に、とても驚かれてしまうことでしょう。

財務や営業など経営全般を岸本太喜雄さんが指揮していた場合、今後の会社運営が困難になってしまい、みなさんが路頭に迷う可能性があります。

 

 岸本太喜雄さん自殺・他殺の可能性

 岸本太喜雄さんのご遺体は、外傷の跡がないとのことです。警察は、自殺・他殺どちらの可能性もあるとみていますが、可能性としては、自殺の方が高いのではないのでしょうか?

外傷なしとのことなので、薬物による自殺の可能性が考えられます。90代のご両親も一緒にお亡くなりになっていました。

会社経営が悪化した場合

岸本太喜雄さんの会社の経営状況が悪化してしまい、銀行融資を返済できなくなってしまい担保にいれていた家土地を奪われてしまうとしたら・・・。

今後の生活が困難と判断し、ご両親と自分の命を絶つ選択肢をとってしまった可能性があります。

ご両親の介護がストレスになった場合

岸本太喜雄さんが、介護ストレスに悩んでいた可能性もあります。国として、老人介護の負担を減らすために、介護ヘルパーなどの公的支援がありますが、この制度は十分に活用できていないと、自分一人で、90代のご両親の介護をしなくてはいけません。

当初は問題なくできていたとしても、夜の徘徊に対応しないといけないなど、ストレスが高まっていった結果、自らの命とご両親の命を絶つ決断をしてしまった可能性があります。

岸本太喜雄の妻、政子が逮捕

政子容疑者は「3人の首を絞めた」と供述しているといい、県警は岸本さんの遺体の近くに落ちていたタオルが凶器とみて調べている
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000053-asahi-soci 

警察の捜査によって、岸本太喜雄さんの妻、政子が首をしめたと自供していることが分かりました。被害者3人は足腰が悪く、政子が介護をしていましたが、ストレスが溜まり、犯行に及んでしまったとのことです。

岸本政子は、犯行の後に、睡眠薬を飲んだとの報道がありましたので、おそらく、犯行後に自殺を試みたのだと思います。

この事件は、妻による一家無理心中の事件でした。前述したとおり、介護保険を上手に活用し、そのストレスを軽減すべきだったと思います。