なぜ二瓶文徳議員は脅された?N国 立花党首の脅迫の手口と目的

二瓶文徳 立花

真面目な二瓶区議が立花党首から脅された理由


「徹底的に人生つぶしにいきます。」

「お母さんも彼女も知ってますよ。」

ん?反社会勢力の発言かな、とおもいきや、これは、現職の国会議員であるN国立花党首の発言である。

なぜ、現職の国会議員が、こんな乱暴な言葉をつかい、脅迫するのか?
実際に脅された二瓶議員が、週刊文春に語った話を参考にしながら、その手口と目的をみていきたい。

 

二瓶文徳議員が脅された原因

2019年4月二瓶分徳(ふみのり)議員はNHKから国民を守る党の公認として出馬し、中央区議会議員に当選したが、6月に離党したことが脅された原因。

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N国 立花党首の主張

NHKから国民を守る党の公認で当選したにもかかわらず、わずか2カ月で離党した二瓶分徳議員に対して、選挙で投票してくれた中央区民の信頼を踏みにじるものだという主張。

このまま離党を黙認していたのでは、議員辞職していない二瓶分徳議員に、高額な議員報酬を支払うだけになってしまうことに危機感を感じる。

二瓶分徳議員に話し合いのテーブルにつかせるために、何度も連絡をしたが、音信不通状態になってしまったためユーチューブ上で「徹底的に人生つぶしにいきます。」などの脅しをいくつも投稿することとなった。

警察から脅迫被疑の事情聴取中

この際、二瓶分徳議員や、彼女、おかあさんなどの身内に対して、危害を加えることをほのめかすような発言をしたことを問題しされ、警察から脅迫被疑の事情聴取を受けることとなった。

N国 立花党首の脅迫の手口

N国 立花党首が脅迫に利用するのは、ユーチューブだ。だれもが見れる媒体で、名指しで、攻撃をしかける脅迫の手口は、前例がない。

通常、脅迫犯は、手紙・メール・電話などで、自らの要求を通そうと、様々な脅迫を仕掛けてる。

これに対し、N国 立花党首の脅迫は、公開型の脅迫(だれもが脅迫の事実を確認することができる)にこだわっている。実に変わった手口といえる。

N国 立花党首が二瓶分徳議員を脅迫する目的

N国 立花党首が、ユーチューブ上で二瓶分徳議員を脅迫する目的は、

  1. 二瓶分徳議員を議員辞職させる
  2. 二瓶分徳議員を復党させる

どちらかの目的を達成させるためだ。当初、N国 立花党首は、はげしく二瓶分徳議員をたたいていたので、その目的は、議員辞職に追い込むことだと推測できた。

 

N国 立花党首と二瓶分徳議員が和解

しかし、その後、N国 立花党首と二瓶分徳議員の話し合いが実現したことにより、二瓶分徳議員が復党する可能性が急浮上してきた。

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N国 立花党首がユーチューブをやめない理由

二瓶分徳議員の復党が実現すれば、おそらく、脅迫の告訴を取り下げることとなる。N国の立花党首は、もし有罪になれば議員辞職することを公言していたので、彼にとって事態は良い方に収束しているはずだ。

しかし、今回の火種となったユーチューブでの過激発言を、N国 立花党首は今後も続けていくだろう。

普通の人間からみれば、国会議員という名誉ある地位に就いているのに、なぜユーチューブの過激発言を続けるのか、疑問に思うのが自然だ。

その疑問を解消する答えを2つ説明したい。

  1. ユーチューブの運営元Googleから1日あたり50万円の報酬が支払われている。
  2. 問題発言の動画がネットやテレビで炎上する(問題視)されることによって、N国党の知名度が上がる

1.ユーチューブからの報酬「1日50万円」

1つめの理由は、その金額の大きさに「えっ!」と驚かれる方も少なくないだろう。1日あたり50万円の報酬がGoogleから支払われているのだ。(1カ月ではなく1日!)

これだけの報酬を得ることができていれば、仮に、議員辞職したとしても余裕で生活することができる。

2.炎上で知名度アップ

2つめの理由は、「意味がわからない」と感じるかたが多いのではないだろうか。自分の発言が火種となって、炎上して認知度があがったとしても、それは投票に結び付かないのではと思うはずだ。

逆に、悪い評判が広まっているのだから、今後の選挙活動がどんどん困難になってしまうと考えるのが普通の考え方だろう。

N国 立花党首の投票に対する考え方

しかし、N国 立花党首は、悪い噂が広まっても全く問題ないと分析する。

なぜか?

それは、いまの選挙制度に、マイナス票という概念がないからだ。マイナス1票という概念が仮にあるのであれば、N国  立花党首のやり方が嫌いな人は、積極的にマイナス票と入れるため、選挙活動が難しくなる。

現在の選挙制度は、1人1票であるため、多くの人に気に入られなくても、特定の人から支持されれば、当選でき、目的を果たすことができると分析しているのだ。

まとめ

N国立花党首のいわゆる炎上商法は、頭では理解できても、実行することは極めて難しい。自分の炎上を余裕で受け流すメンタルがなければ、心がやんでしまうだろう。

「炎上をあえておこす」ことを是とするN国 立花党首は、今後も公開型の脅迫を続けていくことだろう。

 

 

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