ラグビー イングランドのイトジェ選手 銀メダル拒否 SNSで賛否対立

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ラグビー イングランドのイトジェ

 ラグビー イングランドのイトジェ選手が銀メダルを拒否したニュースに関して、SNSでは賛否対立する構造となっています。ここでは、イトジェ選手が銀メダル拒否した詳しい経緯や、SNSの賛否それぞれの主張をみていきたいと思います。

 

ラグビー イングランドのイトジェ選手について

マロ・イトジェ,Maro Itoje

マロ・イトジェ(Maro Itoje)
  • 名前:マロ・イトジェ(Maro Itoje)
  • 愛称:スーパーマロ
  • 年齢:26歳
  • 身長:195センチ
  • 体重:115kg

イトジェ選手の試合をみると、ダイナミックな動きに魅了されてしまいますが、体重は115kgもあります。115kgもあると、自重を支えるだけでも大変です・・・。常人の筋力では、イトジェ選手のような俊敏な動き・跳躍力をだすことは、まず不可能でしょう。
まるでスーパーマンのようなフィジカルを持つイトジェ選手は、スーパーマロという愛称で呼ばれているようです。

 

ラグビー イングランドの戦績

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ラグビーワールドカップ2019 イングランドの戦績

ラグビーワールドカップ2019に出場したイングランドは、6試合を勝ち抜いて、決勝に進出し、南アフリカに12-32で敗れて銀メダルとなりました。

この中で、最も評価が高い試合は、10月26日のニュージーランド戦(オールブラックス)です。試合前にハカを演じるニュージーランドに対して、イングランドは、ハカを囲むようなV字フォーメーションをとって心理的なプレッシャーをかけました。

このことでニュージーランドの出鼻をくじくことができ、19-7で勝利しています。

この試合前の心理戦に関して、SNSでは、イングランドを評価する声が続出しました。

 イングランドのV字フォーメーションは、後にセンターラインを越えていたという理由で、罰金刑となってしまいましたが、その罰金は、全て台風被害に寄付されました。

 英紙「テレグラフ」によると、イングランドに科された罰金は2000ポンドだった。大会規約では対戦チームはキックオフ前に敵陣に入ることは許されておらず、ハカの際に、イングランドのV字隊列の両端の6選手がV字編隊で敵陣に侵入。これが規約違反の対象となったと報じられている。  記事によるとイングランドに対しては28日に罰金処分を知らせていたといい、さらに「この罰金は台風ハギビス救済資金に寄付される予定だ」とも伝えている。
https://the-ans.jp/rugby-world-cup/91499/

この記事のなかで記載されている台風ハギビスとは、日本に甚大な被害をもたらした台風19号のことです。罰金を台風被害の募金にする判断、粋な計らいでカッコイイですね!

 

イングランド 対 南アフリカ 決勝戦

イングランド,南アフリカ,決勝戦

イングランド 対 南アフリカ 決勝戦

強豪のニュージーランドを撃破したイングランドは、決勝で、南アフリカと対戦しました。南アフリカは、日本を大差をつけて勝利した強豪です。ただ、下馬評では、イングランドの方が有利だといわれていました。

戦前は、名将、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いるイングランド有利の声が強かったが、想定外の完敗。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010000-wordleafs-spo&p=1

 試合結果は、イングランド12 南アフリカ32というスコアになり、敗退してしまいます。イングランドの見方では、自分達よりも格下のチームに大差をつけられて負けてしまった・・・という悔しい気持ちで一杯のようですね。

イングランドのイトジェ選手 銀メダル拒否

イングランドのイトジェ選手は、大きな活躍を期待されていた主力メンバーの一人であり、自分が参戦したにも関わらず、母国を勝利に導くことができませんでした。

「試合後、イングランドの選手たちは、ワールドラグビーの現会長で元イングランドとブリティッシュ・ライオンズのキャプテンだったビル・ボーモント氏から銀メダルを受け取るために並んだ。だが、イトジェはボーモントと握手を交わした後、あからさまに首に銀メダルをかけられることを拒否した」と伝えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010000-wordleafs-spo&p=1

 イトジェ選手は、表彰式に経ち、銀メダルを首にかけることを拒否し、そのメダルをポケットの中にしまいました。このことに対して、ラグビー発祥の地、イングランドの選手であるにも関わらず、「マナーに欠ける行為」だと批判されることになりました。

また、銀メダル拒否したのは、イトジェ選手だけでなく、他のイングランド選手もすぐにポケットにしまいこんでしまったようです。

「大会の最後にメダルを即座に外すという汚名を残す行為を犯したイングランド選手に対してファンたちは『不愉快な敗者たち』、『スポーツマン精神に反する』と(SNSなどで)批判的な反応を見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00010000-wordleafs-spo&p=1

 この記事によると、世界のラグビーファンの多くは、この行為を批判していると報じていますが、日本のラグビーファンの反応はどうだたのでしょうか?

イトジェ選手 銀メダル拒否 日本ファンは賛否対立

日本スポーツ界に影響力がある川淵三郎さんは、子供へのスポーツ教育というも踏まえて、イトジェ選手をはじめとしたイングランド選手のメダル拒否に対して、否定的な投稿をしています。

この他にも、ラグビーは紳士のスポーツだと聞いていたのに、違ったみたいだという否定的なコメントも並びます。

これに対して、肯定的な投稿も数多く存在します。素晴らしいプレーを見せてくれたイトジェ選手に対してリスペクトの気持ちがあるせいか、「負けた悔しさ」に対する理解を示している投稿が数多く見受けられました。次の章では、実際のSNS投稿を「否定」と「肯定」にまとめましたので、ご覧になってください。

 メダル拒否に否定的な投稿

 メダル拒否に肯定的な投稿

 

以上、ラグビー イングランドのイトジェ選手 銀メダル拒否の背景や世論を調べてみましたが、みなさんのご意見はいかがでしたでしょうか?

よろしかったら、ぜひお問い合わせフォームからご意見をいただければと思います。