立花孝志(たちばなたかし)脅迫で議員辞職か?書類送検された理由

 

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NHKから国民を守る党 立花孝志 脅迫で書類送検

NHKから国民を守る党 立花孝志(たちばなたかし)代表は、二瓶文徳(にへいふみのり)を脅迫した疑いで、書類送検されました。

立花孝志 代表は、なぜ二瓶文徳を脅迫したのでしょうか?立花孝志 代表は、今後、どのような流れで議員辞職するのでしょうか?詳しくみていきたいと思います。

人物説明

  • 立花孝志(たちばなたかし)52歳 NHKから国民を守る党の党首
  • 二瓶文徳(にへいふみのり)25歳 NHKから国民を守る党から出馬し中央区議に当選するもすぐに離党
 

NHKから国民を守る党 立花孝志 脅迫で書類送検されたニュース概要

東京の中央区議会議員を脅迫したとして、警視庁は参院議員で「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首を書類送検しました。

 「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は東京・中央区の二瓶文徳区議が党の公認を得て区議選で当選したにもかかわらず無断で離党したとして批判し、今年7月上旬、「徹底的に人生をつぶしにいく。ぶっ壊す」などと発言した動画をインターネットに投稿しました。

 警視庁は二瓶区議の被害届を受理して捜査を進め、先月、3回にわたって立花党首を事情聴取していましたが、2日、脅迫の疑いで書類送検しました。立花党首は有罪となった場合、議員辞職するとしています。

立花孝志は、この脅迫をめぐる一連のニュースに関して、早速、自身のユーチューブチャンネルで見解を述べています。

立花孝志は、この動画で、まず書類送検された事実がマスコミに流れたことに対して、警察組織の違法な守秘義務違反であったことを指摘しています。
その上で、今回の脅迫に関して、

  1. 検察はちゃんと起訴して欲しい
  2. 裁判所で白黒決めてもらいたい

と主張し、この脅迫事件をきっかけに一般の国民にも裁判の仕組みを理解してもらいたいと説明しています。

立花孝志が脅迫した流れ

NHKから国民を守る党の代表である立花孝志は、なぜ、党員であった二瓶文徳を脅迫したのでしょうか?その流れをみていきます。

  • 2019年4月 二瓶文徳 NHKから国民を守る党で初当選
  • 2019年5月 二瓶文徳 NHKから国民を守る党の党員の義務であるNHK支払い苦情コールセンター対応を拒否(欠席)
  • 2019年5月 二瓶文徳 NHKから国民を守る党からの連絡を一方的に無視
  • 2019年6月 二瓶文徳 NHKから国民を守る党から離党

 立花孝志は、再三、連絡したにもかかわらず、それを無視し続け、なにも説明しないまま離党した二瓶文徳に対して、立腹します。

 

立花孝志の主張

そして、立花孝志が運営するユーチューブチャンネルにおいて、二瓶文徳のことを動画で脅迫することになります。その主張内容は、

  1. NHKから国民を守る党で当選したのに、何の説明もしないで離党するのは、投票してくれた中央区民にことをバカにしている。
  2. もし、離党するのであれば、二瓶文徳は、ただちに議員辞職すべきだ。

となってます。

立花孝志が脅迫に使った言葉は?

立花孝志は、無視を続ける二瓶文徳に自身の主張を理解させ、行動を促すために、

  • 「二瓶文徳をぶっ壊す」
  • 「徹底的に人生潰しにいきます」
  • 「お母さん彼女も知ってますよ」

というキャッチフレーズを動画内で繰り返し連呼し、脅迫をしました。
立花孝志は身体が大きく、見るからに、強そうです。そんな屈強な男が、動画の中で、このような脅迫の言葉を大声でどなっている姿をみて、二瓶文徳は怖くなります。

 

立花孝志の脅迫に恐怖を感じて被害届をだした二瓶文徳 

立花孝志の脅迫に恐怖を感じた二瓶文徳は、警察に相談し、被害届をだすことになります。この被害届を受けて、警察は立花孝志に任意の事情徴収を行っていました。

new.isabelaserta.com

 

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立花孝志が脅迫で書類送検された理由

 立花孝志は、二瓶文徳やその家族に対して、汚い言葉で脅迫をしました。しかし、もともとは、二瓶文徳が再三の連絡を全て無視して離党したことに原因があります。

専門家の見解では、今回の脅迫内容は、そもそも警察で被害届が受理されることはないケースです。

しかし、立花孝志は、NHKをはじめとした巨大な利権を持っている組織を糾弾していたので、そのことが原因で警察組織が動いたと推測されています。

 

脅迫とは

第222条  生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。 2  親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

脅迫は、恐喝とはことなり、非常に軽い罪になるようです。立花孝志が有罪になった場合、懲役の可能性はほぼないので、30万円以下の罰金となります。

立花孝志は、ユーチューブでの収益が1カ月で数百万円もあるので、この程度の罰金刑では、微動だにしないはずです。

書類送検とは

書類送検とは、刑事手続において、司法警察員が被疑者を逮捕せず、または、逮捕後釈放した後に、被疑者の身柄を拘束することなく事件を検察官送致(送検)することを指す、主に報道で用いられる用語である。

書類送検は、実は、ごく当たり前の事務手続きになります。といいますのも、警察の役割は、脅迫の事実確認のみになります。事実確認が終わったので、あとは、起訴・不起訴の判断をするために検察に渡しますよ、という意味です。

つまり、警察が受理した時点で、事情聴取→書類送検までの流れは、決まっているのです。

書類送検後の流れ 

立花孝志は、脅迫の罪で検察に書類送検されまいた。今後は、検察で起訴・不起訴の判断をすることになります。

  • 起訴の場合は、裁判によって、立花孝志の脅迫の罪を判断することになります。
  • 不起訴の場合は、裁判は行われません。検察は、脅迫罪に該当しないという判断をしたことになります。

立花孝志が脅迫で有罪になったら?

 立花孝志は、警察から検察に書類送検されたことによって、今後は、起訴・不起訴の判断を仰ぎ、起訴されると裁判に出席することになります。

この裁判で有罪(罰金刑も含む)の判断がなされた場合には、いさぎよく議員辞職することを明言しています。

 ただ、政治家を辞めることは否定していますので、仮に、有罪になったとしても、NHKの集金問題には取り組んでいくと思います。